子守の料金
便利屋の行う子守とは、依頼者に代わって子供の面倒をみることをいいます。
①こんな時に便利屋に子守の依頼ができます。
・仕事が忙しくて子供の面倒がみられない
・旅行などで家を空けるため子供の面倒がみられない
・ケガや病気で子供の面倒がみられない
②子守の価格の概要
子守の価格は作業時間などによって異なりますので、一般的に見積りを取っての決定となります。
③価格の目安
一般的な子守は単純作業のため、時間給制を取っている便利屋がほとんどです。
時間給は地域によって違いますが、
2,500円〜4,000円／時間が相場です。
（都心部に近いほど価格は高くなります）
④価格の具体例
40,600円（1日2時間・１週間・1名）
（※東京の便利屋の例）
⑤子守サービス例
・赤ちゃんの世話
・食事つくり
・話し相手
・学校などの送り迎え
・掃除、洗濯
・連絡
⑥子守を依頼する際の注意点
・見積りを取る（できれば複数）
・万が一の子供の事故に備えて契約書を交わす。
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子守コラム 〜 ママが助かる子守アイテム
子守をするには、いろいろなアイテムがあると助かりますよね。赤ちゃんから幼児まで、幅広い年頃の子どもをあやせる楽しい子守りアイテム。子守りをする時は、できるだけたくさん持っていたいですね。
赤ちゃんが生まれたら欲しい必須アイテム
赤ちゃんが生まれたら、ぜひ１つは持っておきたい子守りアイテムは、「バウンサー」や「抱っこひも」などがあります。「バウンサー」は、ゆりかごのようなもので、赤ちゃんをのせてゆらゆらとゆすることで、お母さんに抱っこをしてもらっているような感覚になることができます。バウンサーの上にメリーというおもちゃやぬいぐるみがぶら下がっているタイプもあり、掴んで遊べるようにもなっています。「抱っこひも」は、おんぶや抱っこをサポートしてくれるもので、すっぽりかぶる輪っかのようなタイプもあれば、しっかり固定する安全ベルトのようなタイプもあります。
子守りアイテムで泣き止まない時
子守りアイテムやおもちゃであやしても、どうしても泣き止まない時がありますよね。そんな時は、パパもママもいろいろと試行錯誤すると思います。でも、「こんなもので？」と思われるような物でも、赤ちゃんのツボにはまれば泣き止む時があります。例えば、うちわをあおいで風を顔にあててみる、新聞紙やビニール袋のクシャクシャという音を聞かせてみる、DVDをかけてみる、などなど、赤ちゃん用と言われていないものでも、結構助けになるので、試してみてくださいね。