どんなことがいくらで頼めるのか?便利屋に関する情報が少ないので、気遅れしてしまう。スマートさを全面に打ち出したり、料金表など明朗会計なシステムがあれば便利屋の訴求力もあがると思う。
つなぎを着た機敏な便利屋男子が、どこにでも飛んでいく - 便利屋イメージアンケート
便利屋アンケートの回答者 : 40代・男性
便利屋を利用した経験は? : ない
便利屋に依頼しない理由は? : 良くわからないのと、料金が高そうだから。
便利屋のイメージは?
『つなぎを着て機敏な男性が、どこにでも飛んでいく』というイメージです。
あとは、よくテレビなど(こちらの地域では日本テレビの夕方のニュースの1コーナーなどで)でやっているスズメバチの大きな巣を駆除するイメージが一番あります。
便利屋さん自体は、うさん臭いとまではいきませんが、どんなことを依頼できるのかとか、どんなことがいくらぐらいででくるのかの情報が全くないので、気遅れしてしまうのが消費者としての現状です。
たまに、ポスティングなどで、便利屋さんのものがありますが、料金が不明瞭なので(見てみないと分からないのだと思いますが...)依頼してみようとまでは思わないのです。
高額竿竹売りや無料と言いながら有料ゴミ回収業者みたいに、ぼられてしまいそうなイメージ(地域によると思いますが...)はなかなか払拭できないんですよね。
どんな便利屋あるいはサービスなら依頼したい?
ダスキンの家事代行レディース隊とか、今流行の佐川男子的なスマートさを全面に打ち出したサービスを展開したら良いのかなと思います。
あとは、シルバー人材サービス的なほのぼの感があるとか...(植木などの手入れとかちょっとしたことならコラボしても良いと思います。)。
料金表など明朗会計なシステムがあれば訴求力があると思います。
あとは、法人関係などの仕事が定期的にあれば、信用度が高いと思います。売れ始めれば、どんどん広がっていく業種だと思います。